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第102夜:友の会10月例会

Haruji_nyusatu0710_kao 今日は東京こけし友の会の10月例会があった。台風一過の好天に恵まれ、出席者も56名となった。今月は新品こけしの頒布は無く、中古品の頒布と入札こけしが20本、それに抽選こけしが10本ほどであった。入札品では毎月のお約束である佐久間俊雄が5品(7本)出品された。その他の入札品では保存の良い大寸太胴の佐藤春二が注目を浴びた。

入札品の佐久間俊雄は傘、シルクハット、坊主の単品3本の他に、子持ち(写真中央)が1品と2本組(写真左端)が1品出品された。

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その他の入札品のうち主なものは、写真右から戦前の大沼(後藤)希三、佐藤春二、後藤善松、盛秀ばりの睫毛を付けた菊池孝太郎、戦前の「伝喜」と署名のこけし、小椋留三(久太郎)などがあった。

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また、3寸こけし4本も人気があった。写真右から蔵王不明(秋山××か?)、渡辺幸九郎(?)、小林清蔵、阿部廣史。

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