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第188夜:平成の袖珍こけし(2)

H_syutin_yokoa 東京こけし友の会によって頒布された「平成の袖珍こけし」には、それを示す印として胴底あるいは胴側面(裏)に『友』というゴム印が押されている。当初の予定では1回に20工人、2年間で4回の頒布を行い、合計で80工人を頒布することになっていた。それでは今夜は第1回頒布品20本の内の、残りの10本を紹介することにしよう。

H_syutin11_15_2 写真右から

(11)阿部陽子(木地山系):柴田鉄蔵型。独特の肩の張りや簡素な花模様など、鉄蔵の特長を上手く捉えている。

(12)渡辺恒彦(土湯系):キン型。平成8年より新規H_syutin16_20 一転、鯖湖のキン型に専念して味わいのあるこけしを作っている。

(13)佐藤忠雄(南部系):照井音治型。小寸でも手を抜かず定寸物と同様に作っている。

(14)吉田昭(蔵王系):荒井金七型。蔵王系のこげす型。2輪の桜崩しが映えている。

(15)北山賢一(木地山系):小椋俊雄型。

(16)滝島茂(鳴子系):古鳴子型。張りのある一筆目が素晴らしい。

(17)五十嵐嘉行(津軽系):間宮明太郎型。この型は平成2年に「つどい」の依頼で作ったのが最初で、豆こけしとしても上手く纏めている。

(18)小野寺正徳(木地山系)

(19)佐藤誠孝(弥治郎系):誠型。

(20)菅原修(鳴子系):河村清太郎型。

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