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第177夜:ブログの紹介

私のブログはニフティのブログである「ココログ」に掲載している。先日、その事務局から私のブログ「こけし千夜一夜物語」を『日刊ココログ・ガイド』で5/2に紹介するとの連絡があった。日刊ココログ・ガイドはココログに掲載しているブログの中から1日に数編をピックアップして紹介しているガイドである。今や超ローカルになってしまった「こけし」のブログを取り上げて頂けたことは嬉しいことであり、今夜はこのブログについて話して見たい。

Blog_syokai 昼前に「日刊ココログ・ガイド」を開いてみると、「2008年5月2日のおすすめ」として3編のブログが掲載されており、「こけし千夜一夜物語」は画像、コメント付きで紹介されていた。この機会にブログの経過を振り返ってみたい。

「こけし」に関するブログを作ろうと考えたのは、2006年の夏頃であった。当初は「こけしつれずれ」というタイトルで06年9月6日に最初の1編を掲載した。この「こけしつれずれ」は翌07年5月3日までで43編を掲載した。ブログ作成が一応軌道に乗ってくると、タイトルのネーミングや構成に関しては何か特色を出したいと思うようになった。その時、高校生の時に発刊されて読んだ「千夜一夜物語」のことが頭に浮かんだ。そこで千夜一夜形式の物語をネットで探すと、幾つかのテーマについて、そのようなものが見つかったが1001夜(話)までになっているものは見つからなかった。何か目的を作ってやるのなら、他人の出来ない事を目指したいという気持ちは常日頃からあり、ここから「こけし千夜一夜物語」を作ろうということになったのである。「千夜一夜物語」の別名は「アラビアン・ナイト」、これにちなんで「こけし千夜一夜物語」の別名は「コケシファン・ナイト」とすることにした。そして昨年のゴールデンウィークの最中に「こけし千夜一夜物語」は未知の大海に船出をしたのである。

それから丁度1年後の5月2日に「こけし千夜一夜物語」が紹介されることになったのも何かの縁なのかも知れない。本稿で177夜を数え、この1年間の掲載数は128編(夜話)になる。約3日に1編掲載の割合である。1001夜まであと824夜、このペースで掲載を続けたとしてもさらに6.8年を要する計算になる。掲載する内容は基本的には1本のこけしに関する話題であるが、それとの関連ということで夜話を続けている。それが「千夜一夜物語」のスタイルでもあるからだ。ご承知のように、千夜一夜物語は翌日に話しを繋ぐことで王様の興味を持続させるものだからである。

ここで取り上げるこけしは戦前の古品から最新のものまで雑多であり、また細工物のようなもの、私のコレクションの写しなども含まれている。なるべく満遍なくとは考えているものの、どうしても好きなこけしは手持ちも多く、話題も多いので、ある程度の偏りはご容赦願いたい。「こけし千夜一夜物語」のもう1つの柱は、こけし界に関する話題・イベント等をタイムリーに提供していくことである。これにより、少しでもこけし界の活性化に寄与出来たらとの思いから、1001夜を目指して今後も掲載を続けて行きたいと考えている。

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受信: 2008年5月 3日 (土) 20時55分

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