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第193夜:平成の袖珍こけし(6)

H_syutin_harumi_2 前夜に続き、今夜は東京こけし友の会の第3回頒布の後半10本の紹介である。写真は右から順に

(51)井上はるみ(弥治郎系):春二型の小寸こけしを上手く纏めて愛らしい1本に仕上げている。

(52)阿部計英(土湯系):金蔵型の大振りな前髪に黒目勝ちな大きな瞳が印象的。胴は三角胴で安定感がある。

H_syutin51_55_2 (53)後藤晧(鳴子系):定寸のミニチュア版。

(54)佐藤佑一(遠刈田系):北海道で異色のこけしを作っており、本作では頭と胴がほぼ同じ大きさ。豆とは思えない豪快なこけしである。

(55)佐藤武志(遠刈田系):定寸のミニチュア版。

(56)森谷和男(鳴子系):):「高勘」系のたちこ。表情あどけない。

H_syutin56_60_2 (57)志田菊宏(鳴子系):定寸の頭と胴を圧縮して繋げたような形。迫力がある。

(58)柿澤是隆(鳴子系):「高勘」の典型的なたちこ。親子3人の同型のたちこを並べて比べるのも楽しい。

(59)柿澤真里子(鳴子系):同じ形のたちこであるが表情と胴模様に女らしさが感じられる。

(60)柿澤是伸(鳴子系):さすが、筆使いに若々しさが感じられる。

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