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第504夜:友の会新年例会(2011年)その1

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昨日は東京こけし友の会の新年例会があり、出席したのでその報告をしたい。新年例会ということもあって、新入会の方、はるばる京都から来られた方など、78名が参加された。ここのところ女性の参加者の増加が目立つ。正月恒例の招待工人は弥治郎系の若手、佐藤英之・祐介兄弟。おみやげこけしは鳴子系の高橋正吾さんと桜井昭寛さんの4寸。正吾さんは各種模様を、昭寛さんは各型・各種模様で16種ほどの力作揃いである。口絵写真は、昭寛さんの岩蔵型。黄胴に赤い菱菊と4羽の蝶が新春らしく楽しめる作。

会長の年頭挨拶、佐藤兄弟の紹介と挨拶のあと、例会ギャラリーは、佐藤兄弟に関連した誠、嘉三郎、精助、大野栄治の戦前作を展示しての話で、大変興味深いものであった。写真(2)は右から誠3本、嘉三郎3本、精助2本、栄治2本。

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新品頒布、恒例の津軽系は、盛美津雄さんが体調不良で作れず、奥瀬陽子さんも5本がやっと、恵介さんは各種16本と、例年よりは少々寂しい頒布数であった。その分、野地忠男さん、高橋通さん、阿部進矢さんと佐藤兄弟の力作が揃った。写真(3)は右から阿部進矢、高橋通、奥瀬恵介、奥瀬陽子、佐藤祐介、佐藤英之、野地忠男さんのこけし。

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写真(3)の佐藤兄弟は会頒布品以外に、当日持参で、10本入れ子の大家族こけしやけん玉、えじこ、起き上がり達磨などの玩具類と各種こけしを並べられ、華やかな頒布となった。また、新春ということで、井上はるみさん、大沼秀顕さん、佐藤良子さんの雛こけしも彩りを添えていた。

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