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第582夜:陽子さんの太胴達磨絵こけし

Yoko_futodaruma_h23_kao

24日の友の会7月例会には、奥瀬陽子さんのこけしが5個(1つはエジコ)出ていた。友の会の頒布順は、受け付け番号の末尾の数字で決まる。この日の最初の末尾は「3」であった。久し振りに1巡目に当たり、陽子さんのこけしを目指す。エジコの他は太胴達磨が2本と横向き達磨と鯨目ロクロ。エジコに群がる同志をよそ目に太胴達磨2本を手に取って1本を選ぶ。それにしても580夜で美津雄さんの太胴達磨を取り上げたばかり。これは因縁かも・・・。で口絵写真は、その陽子さんのこけしの顔アップ。

Yoko_futodaruma_h23_hikaku

写真(2)右が本稿の太胴達磨絵こけし6寸、左は以前紹介した太胴達磨絵こけし8寸。先ずは左を見て貰いたい。太めの胴の中央部に大きな達磨絵を描き、肩から胸の部分にはアイヌの唐草模様、そして広がった胴裾部には赤い葉形の模様。これだけで十分華麗なこけしなのに、右の本稿のこけしでは、達磨絵の直ぐ上の黄帯の部分に亀を描き添えている。大きさが6寸ということもあって、もう胴全面に目一杯模様を描いたという感じに見える。ちょっと賑やか過ぎか・・・。木地形態では、頭が右では平頭気味になっており、目は二重瞼の開き目で、左の一側目とは異なっている。

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