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第612夜:H23年友の会旅行(3日目-2)

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今夜も昨夜に続き、友の会旅行3日目の報告である。工人フェスティバル参加工人の出店コーナーを回って、まず最初に聞くのは、何か目玉作品があるかどうかである。工人によっては、この催し用に特別に作ったものがあるかも知れないからである。次に、コンクール等で入賞していれば、それと同型のこけしがあるかどうかも確認事項である。口絵写真は、津軽こけし館2Fにある盛秀太郎の蝋人形。今にもロクロが回りそうな迫真さがある。

H23kairyoko_konshinkai

写真(2)は工人フェスティバルの懇親会での工人紹介。一人ひとりから挨拶があった。マイクを持っているのは鈴木征一さん。中央の女性2人は山谷レイさん(右)と奥瀬陽子さん(左)。左から4人目には盛美津雄さんの姿も見える。

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写真(3)は今回初めてお会いした津軽系の3工人。左から山谷レイさん、阿保金光さん、本間直子さん。私が購入したこけしを持って写真に写って貰った。

H23kairyoko_3nitime_get2

写真(4)はフェスティバルで購入した上記3工人のこけし。左から本間直子さん(2本)、阿保金光さん(2本)、山谷レイさん(2本)と阿部国敏さんの首ふりこけし。各工人とも伝統的なものと現代風にアレンジしたものを入手した。山谷さんの1本を除き、大きさは3~4寸で、若い女性に人気のサイズである。

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コメント

工人フェスティバルの会場内で、胸に黄色いリボンと小さなこけしを付けた方たちをお見かけしました。
皆さんと工人さんたちの会話の内容がとても興味深く、しばらく後ろで拝聴させていただきました。

私にとっても今回のフェスティバルは貴重な経験になりました。
次回の更新も楽しみにしています!


投稿: みた | 2011年10月21日 (金) 12時54分

とても行きたかったフェスティバルとその後の会。
羨ましく楽しく、毎日読ませていただいていました。
こうして一人一人、工人さんにお話ししてもらうのは、ありそうで滅多にないです。

投稿: kuma | 2011年10月22日 (土) 17時25分

みた様
コメントありがとうございます。
工人フェスティバルに行かれたのですね。
会場には沢山の工人さんが居るので色々と話が出来て楽しいですね。みたさんも沢山話をしたら良いですよ。

投稿: 国恵志堂 | 2011年10月25日 (火) 23時47分

kuma様
コメントありがとうございます。
こけしの3大コンクールなどで何人かの工人の実演がありますが、津軽の工人フェスティバルほど沢山の工人が参加する催しは他にはありません。特に津軽系の工人さんと話す機会は少ないので貴重な体験になりますね。

投稿: 国恵志堂 | 2011年10月25日 (火) 23時53分

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