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第807夜:つるし飾りとこけし

Turushi_3banso29日から一泊で伊豆の稲取に行ってきた。稲取に着いてみると、「雛のつるし飾りまつり」が開催されていた。稲取温泉は、つるし飾り発祥の地とのことで、その謂れは以下の通りである。『桃の節句の雛段の両側に、はぎれで作ったぬいぐるみをつるす風習で、伊豆稲取温泉に江戸時代から伝えられています。「桃飾り」とも呼ばれる百十個の飾りにはそれぞれ謂れや言い伝えがあり、子の成長を願う親の深い愛情が覗える郷土の文化として今日に息づいております。』。有名な岡崎栄治郎のこけしも雛段に飾られたものであり、いずれも雛祭りと関係が深い。口絵写真はぬいぐるみの1つで三番叟と言われるもの。

Turushi_sakusya

写真(2)は、まつりの会場に作られた「つりし飾り」の売り場。写真の女性が製作者で、飾り用の各種ぬいぐるみを1年間作り貯めて、このまつりの期間に売り出すのだと言う。

Turushi_kokeshi

写真(3)は、この店で買った「つるし飾り」を友の会の新年例会で入手したこけしと並べて飾ったところ。

Turushi_hinakazari

写真(4)は、稲取の宿のロビーに飾ってあった古いお雛様とつりし飾り。本来はこのような形で飾るとのこと。

Turushi_turushi

写真(5)もつりし飾りの情景。

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