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第868夜:友の会展示撤収余話(今晃の世界)

131022_konten_posterカメイ美術館における友の会の展示撤収作業は20日夕刻より開始され、21日の午後にはほぼ完了して、展示こけしを各出展者に返送すべく輸送業者に依頼した。それと同時に、カメイ美術館では22日から開始される次期展示会「今晃の世界」の展示作業が始まった。出展者の斎藤純廣氏の了解を頂いたので、その内容を写真で紹介したいと思う。今晃工人の初期から現代に至るまでの作品を網羅しており、今さんの製作履歴、こけしの変遷が一目で分かるようになっている。また、木地玩具などの楽しい作品や棟方志功描彩のこけしも展示されている。今ワールドが展開されている会場は、今さんファンのみならず、多くの方々に見て頂きたい展示会である。口絵写真はポスター写真である。

会場中央のボックス展示台には、今さんの初期のこけしが時代毎に展示されている。

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写真(2)は今さんの大湯時代のこけし。右手前2本が今さん作の小松五平型(左)と長谷川清一型(右)。後方のこけしは、小松五平、奈良吉弥、本田功のこけし。

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写真(3)は今さんの鳴子時代のこけし。前方の2本(菱菊、楓)が鳴子の岡崎家で修業していた頃のこけし(鳴子型)。

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写真(4)は今さんの弘前時代のこけし。

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写真(5)、(6)もボックス展示台の今こけし。

入って左側の壁面には、玩具類と棟方志功描彩のこけしが展示されている。

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入って右側の壁面には、津軽系の古品(カメイ美術館蔵品)と今晃ファンクラブでの頒布こけしが展示されている。

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