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2013年11月

第884夜:鳴子こけしまつりで入手したこけし

1311ningyo_yoshikazu_ejiko昨日は横浜「人形の家」に鳴子こけしまつりの実演を見に行ったが、そこで入手したこけしを紹介しよう。会場では、購入2000円毎に1回抽選を引くことが出来て、1尺2寸あまりのこけしの他、鳴子の名産品など、空くじなしで当たるようになっており、これも楽しみである。口絵写真は、入手した高橋義一さんのえじこで帽子を脱いだところ。小物ながら凛々しい表情が素晴らしい。実際には写真(3)に示すように帽子を被っている。

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第883夜:鳴子こけしまつりin人形の家(H25年)

1311ningyo_manekineko今日29日から、横浜の人形の家で毎年恒例の「鳴子こけしまつり」が始まった。会場前の「山下公園通り」は銀杏並木の名所となっており、今年も通りが黄色に染まっていたが、銀杏の葉っぱも大分散ってしまっていた。例によって初日の人出が一段落した午後2時過ぎに会場に顔を出した。会場には顔見知りの方もおられたが、やがて人も減って落ち着いた雰囲気となった。会場の雰囲気を紹介したい。会期は12月1日の日曜(但し、最終日は15時半まで)まであるので、ぜひ足を運んで貰いたい。口絵写真は、早坂利成さんの入れ子の招き猫である。

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第882夜:友の会11月例会(H25年)

1311reikai_omiyage24日(日)は、東京こけし友の会の11月例会があったので、その報告である。5月より10月まで巣鴨のとげぬき地蔵尊高岩寺さんに会場をお借りしていたが、今月から新装なった神田の「フォーラムミカサエコ」にて例会を開催することになった。会場は内神田東誠ビルの7階。1階の入り口に案内が出ているので間違いなく行けると思う。会場は以前のフォーラムミカサよりも広く、机もあってゆっくりとこけしを楽しむことが出来る。ドイツ人の方数名を含めて80名の出席があった。おみやげこけしは、土湯系の今泉源治さんの地蔵型3種。新品こけし/中古こけしの頒布、抽選・入札と進み、第二部は鳴子訪問報告のスライド、拡大版ギャラリー「作並こけし」でお開きとなった。口絵写真はおみやげこけしの3種である。

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第881夜:橘コレクションのこけし(新山栄五郎)

Ei5ro_s5_kaoここのところ、ヤフオクに古品の出品が続いている。保存状態は良くないが昭和一桁台が中心の「☆激安…」さんは出品本数が100本を大きく超えた。一体どこまで続くのであろう。一方、昭和10年代が中心だが保存状態の良い「宝舞★・・・」さんの出品も続いている。人気のこけしは相当の価格になり、年金生活の懐を直撃する。古品は偶に出るから頑張れるのであって、こう常時出てくると金持ち以外は対応しきれない。指を咥えて見ているしかない。さて、今夜は以前入手した橘コレクションの新山栄五郎である。「こけしと作者」96頁の第26図、右から3番目の現品である。口絵写真は、その表情である。

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第880夜:鳴子こけし行脚(2)

1311naruko_yoshi_hyosatuこけし行脚2日目は、鳴子温泉の中心から少し離れた高橋義一、森谷和男の両名を訪問する予定になっていた。いずれも車を使わないとなかなか行けない場所である。義一さんの所へは何回か行っているが、いつも川渡の駅まで迎えに来てもらっていた。森谷さんのお宅はさらに1駅仙台寄りの池月で、初めての訪問である。「高勘」デーのこの日の最後は柿澤是隆さんのところ。そこで、熊谷正さんに電話をすると在宅しているとのことで急遽訪ねることにした。口絵写真は義一さん宅のこけし表札である。

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第879夜:鳴子こけし行脚(1)

1311naruko_annaiban17日(日)から昨20日(水)まで、鳴子の温泉ツアーに参加してきた。鳴子温泉に3泊するツアーで鳴子では自由行動。交通費と3泊6食付で44,800円。二人以上での参加なら一人34,800円となるからリーズナブルなツアーである。但し、1日目は昼過ぎの出発で宿到着は17時。また4日目は10時に宿出発なので、3泊しても行動できるのは、2日目、3日目の2日間だけということになる。口絵写真は鳴子温泉駅の案内板。

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第878夜:「たんたん」即売会

1311tantan_kiichi昨14日(木)は高幡不動の「たんたん」で、こけしの即売会があったので出掛けて見た。即売開始は午後1時、平日の昼間であり古品が中心の即売会ということで時間と財布に余裕のあるリタイア組が多いと予想されたが、若手や女性も散見され、20人を超えていたために販売順は抽選となった。私が引いた番号はまずまず7番、第1回目では以前から欲しかった藤井梅吉をゲット、逆順の第2回目は好みの大沼希三を入手できて満足の即売会であった。当日、どのようなこけしが出品されていたかを紹介しよう。口絵写真は出品こけしの喜一2本と長次郎。

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第877夜:橘コレクションのこけし(盛秀太郎)

Morihide_s8_rokuro_kao_2今夜も橘コレクションのこけしである。「こけしと作者」147頁の第59図、右から3本目の現品である。「こけしと作者」の不鮮明な写真と比べても胴のロクロ模様などがかなり飛んでしまっていることが分かるが、この型(古型ロクロ)は好きな型で盛美津雄、奥瀬鉄則・陽子・恵介などのものを集中的に集めており、その元となる戦前の盛秀作はぜひ欲しい1本であった。口絵写真は、その盛秀こけしの表情である。

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第876夜:橘コレクションのこけし(鈴木安太郎2)

Yasutaro1_ttbn_s13_kao今夜もヤフオクで入手した橘コレクションのこけしの話である。鈴木安太郎のこけしであるが、前回(874夜)紹介したものよりも先に出品されていたものである。安太郎の昭和13年代のものと思われ入手した。その後、874夜の安太郎が出品されたために2本とも我がコレクションに集まったものである。口絵写真は、その安太郎こけしの表情である。

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第875夜:こけし行事(談話会、幸紀・国敏実演)

1311danwakai_kotaro_dai_kao秋も深まってきて、こけし関連の行事も追い込み体制に入ってきた。昨日10には、山寺でこけし塚供養祭が行われた他、東京でも友の会の談話会、とげぬき地蔵尊での土湯こけし展が開かれた。天気予報は午後から雨も降って荒れるとのことで傘持参で出かけたが傘を開くことなく終えることが出来たのは嬉しい誤算であった。今回は、この談話会と土湯こけし展の報告をしよう。口絵写真は、談話会に展示された大寸(尺5寸か?)孝太郎の睫毛付きこけしの表情、なかなかの迫力である。

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第874夜:橘コレクションのこけし(鈴木安太郎)

Yasutaro_ttbn_s13_kao今夜も、ヤフオクに出品された橘コレクションのこけしの紹介である。橘氏の著書「こけしと作者」190頁の第79図、左端に掲載されている鈴木安太郎の現品である。「こけしと作者」の写真では出来立ての極美こけしとして紹介されているが、それから75年も経った今では埃にまみれて色も落ち、相当に黒ずんだこけしになっているのは致し方ないのだろう。口絵写真はその安太郎のこけしである。

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第873夜:橘コレクションのこけし(氏家亥一)

Ujiie_danso_dai_kaoここのところヤフオクに橘文策氏のコレクションの古品こけしが相当数出品されている。中には橘著「こけしと作者」に写真掲載されているものもあり、かなりの高額で落札されているものもある。保存状態はあまり良くないが、素性のはっきりした昭和1桁のものもあり、私も注目して何本が入手することが出来た。そのこけしを紹介したい。今夜は氏家亥一のこけしである。口絵写真は亥一こけしの表情である。

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