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2014年5月

第936夜:横浜での直美さん実演

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横浜の高島屋で開催中の「第13回・紅花の山形路・物産と観光展」に梅木直美さんが出展しているとのことで、今日外出の帰りに寄ってきたので、その報告である。丁度昼時で直美さんはお客の対応をしておられた。今回の展示会は28日(水)から6月3日(火)まで開かれており、直美さんは昨年に続いての出展である。今回の出展にあたっては、お父さんの修一さんが頑張って木地を挽いてくれたとのこと。直美さんも木地挽きを始めているが、まだ売物にはしていないそうだ。来年も出展があれば、自挽きのこけしを並べたいと話していた。口絵写真は、高島屋55周年記念限定品の金ダルマ(桐箱付き)である。

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第935夜:友の会5月例会(H26年)

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昨25日は東京こけし友の会の5月例会があったので、今夜はその報告である。夏を思わせる暑さの中、78名の出席があり、先日、NHKの「あさいち」で放映のあった「こけしの特集」に関してNHKの担当者の方からの解説もあった。今月のおみやげこけしは木地山系の本間功さん。ギャラリーは「稲毛豊の小寸こけし」。新品、中古品、入札、抽選のあと、第2部は土湯こけしまつり、鶴岡の五十嵐工人訪問のスライド報告のあと、「あさいち」が放映された。その他、文献類では、「友の会の名品と思い出のこけし展」図録、「木おぼこ・今晃」、「こけし時代(第10号)」が会場で頒布された。最後に「木おぼこ。今晃」の著者である坂入氏提供の今晃の大寸こけし等をめぐるジャンケン大会で盛り上がり閉会となった。口絵写真は本間さんのおみやげこけし。

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第934夜:作者不詳(伊勢・熊野詣で3日目)

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相変わらずヤフオクには橘コレクションの出品が続いているが、古い作品が多いだけあって、中には出品写真だけでは誰の作か分からないものもある。そういう所謂「作者不詳」こけしを見ると、それがどのようなもので誰の作なのか調べてみたくなるものもある。今夜のこけしもその範疇に入るもので、太い眉と元気な大きな目に惹かれて入手したものである。口絵写真はその表情である。

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第933夜:戦前健三郎の表情(伊勢・熊野詣で2日目)

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最新のこけし手帖640号(平成26年5月号)には「大沼健三郎のこけし」と題した一文が載っており、その中で戦前の1本の健三郎こけしを取り上げて、その表情について論じられている。つい数日前に戦前健三郎こけしを入手したこともあり、手持ちの戦前健三郎こけしを、その表情から今一度見直してみようと思う。口絵写真は昭和14年頃と思われる健三郎こけしの表情である。

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第932夜:勝之助のこけし(伊勢・熊野詣で1日目)

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今週の月曜日(12日)より昨日まで、二泊三日で伊勢・熊野詣でに行ってきた。東日本はこけしの旅で毎年数回は旅をしているが、西日本となるとなかなかそういう機会もなく、久しぶりの旅行であった。伊勢神宮、熊野大社、高野山・奥の院をメインに瀞峡、那智の滝、谷瀬の吊り橋など紀伊半島の秘境にも寄ってきた。ホテル浦島の洞窟風呂も圧巻であった。

さて、今夜は先日の橘コレクションで入手した勝之助のこけしである。口絵写真はその表情。

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第931夜:最少こけし(滝島茂)

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ゴールデンウィークも終わり、ゆっくりと緑を楽しめる季節となった。小さなこけし(豆こけし)が話題になる事はあるが、それでは一番小さなこけしはどのくらいの大きさかと問われるとはっきりしたことは分からない。そこで手持ちのこけしの中で、一番小さなものを調べてみた。滝島茂の豆えじこで中にマメ豆こけしが入ったものがあり、改めて取出して眺めてみたので、紹介しよう。その中の一番小さなこけしが今まで見た中では最小のこけしと思われる。口絵写真は、豆こけしが入っている豆エジコである。

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