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第975夜:友の会11月例会(H26年)

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昨23日(日)は東京こけし友の会の11月例会があったので、その報告である。小春日和の好天で、しかも今年最後の三連休の中日にも拘わらず、マスコミ2社の取材を含め、83名の出席者があった。おみやげこけしは弥治郎系の佐藤英之工人のこけし3種。例会ギャラリーは会員有志による佐久間俊雄のこけし。新品こけしは、阿部国敏、長谷川正司、柴田良二、佐藤良子のえじこ、鳴子小寸こけし。中古品、入札、抽選を経て、第2部はスライドにて、とげぬき地蔵尊高岩寺での鳴子系こけしの製作・実演、「ひやね」で開催中の山河之響の会の催事の模様が報告された。今回も最後に小椋英二工人寄贈のこけしをジャンケンで頒布してお開きとなった。なお、終会後、新しい会員との座談会が行われた。口絵写真は、英之工人のおみやげこけし。

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例会ギャラリー初登場、会員の田宮さん。こけしとのなれ初めから、佐久間俊雄のこけしに魅せられた経緯などをスライドを使って解説された。

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田宮さんが展示された佐久間俊雄のこけし。お気に入りの帽子を被せたところなど、流石に今風である。

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新品頒布こけし。右から、阿部国敏2本、鳴子こけし4寸(大沼秀顕と柿澤是伸)、佐藤良子のえじこ2種、柴田良二、長谷川正司(柴長コレクションの吉太郎型ロクロ線入り)。

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入札こけし。後列左から、大寸の高橋盛(勘治型)、大葉亀之進、菅原庄七。前列左から、佐藤重之助の樽引き車、佐藤春二3本、高橋盛2本組、奥山喜代治、間宮明太郎、大野栄治、大沼健三郎の水かめ。

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抽選こけし。後列、左から、盛美津雄、瀬谷重治、岡崎幾雄の栄治郎型(友の会40周年記念こけし)、佐藤英太郎2本、佐藤佐志馬、斉藤弘道。前列左から、阿部進矢、阿部常吉子守りこけし、阿部進矢帽子こえし3種、奥瀬陽子、高橋正吾の孫持ちこけし、柴田鉄蔵、遊佐福寿(友の会25周年記念こけし)。

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外国人会員として活躍されたトライバーさんが米国に帰るとのことで、お別れの挨拶があり、小椋英二工人のこけしを記念に贈呈。

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「ひやね」で開催中の山河之響会の記念こけし。桐箱に4工人のこけしが2本ずつ収められている。左から、荒川洋一2本、小笠原義雄2本、佐藤一夫2本、笹森淳一2本。

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新しい会員との座談会。こけし収集の切っ掛けとか、会への要望などをお聞きした。

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