今夜は鳴子訪問の第3回目である。福寿さんのお店を辞して外に出るとかなり雨が降っていた。時間は12時少し前で昼食に行こうと思ったが、取りあえず大沼秀雄さんのお店に顔を出す。大切なこけしの入ったバッグを置かせて貰って食事に出る。久し振りの鳴子の街を端の方まで歩いてみる。町の佇まいは昔とあまり変わりないように思えるが、昔はこけしが一杯置いてあった工人さんの店も少なくなり、時の流れとこけし界の厳しい現実を見る思いであった。こけし通りの食堂で鴨セイロの昼食をとり、13時を回ったいたので、秀雄さんのお店に引き返した。
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