今日は東京近辺でも朝から雪がしんしんと降っており、2年振りに一面の銀世界となっている。こういう休日はこけしを整理するには格好で、朝から普段しまってあるこけしを出して眺め始めた。ちょうど開けた棚には南部系のこけしが入っており、キナキナを並べて見た。こけし鑑賞の重要なポイントに表情が有るわけで、そういう点では顔のないキナキナは鑑賞の視点も当然変わってくる。中心は木地形態で、形態美を競うことになる。また材質の違いによる木目とか木地の色合いもポイントとなるであろう。今夜は煤孫実太郎さんのキナキナを見てみよう。
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