第221夜:天江コレクションのこけし達
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昨日は東京こけし友の会の7月例会があり、出席したので今夜はその報告をしたい。燃えるような暑さの中、それでも58名の方々が集まって来られ、新入会の方も1名居られた。先ず、会長より55周年記念旅行会の案内があった。10/11~12の1泊2日の日程で、仙台のカメイ記念展示会(一金会コレクション展)、らっこコレクションの特別参観、作並温泉で一泊した後、みちのくこけしまつり、小野/名和コレクションの参観、更には工人方との懇親食事会など盛り沢山の内容である。会としては久しぶりの旅行会であり、多くの方々の参加が期待される。また9月例会は55周年記念会として、こけし会の大名物「岡崎栄治郎こけし」の展示(手で触れる)や飲み物・おつまみ付きの懇親会を予定している他、頒布や入札にも相当気を遣っているとのことなので楽しみである。会員の方にはぜひ出席されることをお勧めしたい。
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24日から26日まで、東北の3大桜の名所を巡るツアーに参加してきた。通常だと5月連休が見頃のところ、今年は開花が早いということで10日も早めたにも拘わらず「花見」としては悲惨なツアーとなってしまった。1日目の北上展勝地のソメイヨシノ、2日目の角館のソメイヨシノと垂れ桜とも、桜の木は新緑の緑に変わっていた。最終日の弘前公園では、お堀沿いのソメイヨシノは5分散り状態であったが、中心部の垂れ桜はまだ満開であった。この垂れ桜は今月一杯は大丈夫そうとのこと。この弘前公園にある弘前市立博物館では「津軽のかたち」という企画展が開催されており(4/5~6/1)、その中で『木村弦三コレクション』が展示されていたので、今夜はその紹介をすることにする。
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昨日から今日にかけて大量のアクセスがあり、あっと言う間に1日当たりの平均アクセス数が100を超えてしまった。100アクセスは1つの目標ではあったがあまりのあっけなさに少々拍子抜けといった感がしないでもない。さて昨夜(2/13)、注目の古品2本の入札が終了した。佐藤文六と盛秀太郎の幸兵衛型で、いずれも都築佑介氏の旧蔵品とのことであり、盛秀は「こけし写譜」の掲載品でもあった。出品者はいずれも30万円は超えて欲しいとの希望のようであったが、文六は16万円台、盛秀は50万円台で落札されており、合わせると希望額を超えたのでヤレヤレと思っているのではないだろうか。どういう経緯で入手されたものかは分からないが、こけしブームの頃であれば相当な高値が付いたことであろう。
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第23夜は「ひやね」の展示会の話である。作17日、午前中の仕事を終えて、書肆「ひやね」で開催されている「米浪コレクション厳選30本展示会」に出掛けた。午後3時少し前に着くと、既に多くの常連さんの顔が見える。今回は展示会だけであるが、これだけの古品コレクションが東京で纏めて見られる機会は稀であるため、こけし愛好家の関心は高いと思われる。
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