その他

第229夜:鳴子こけしまつり(人形の家)

Hayasaka_komoti_ejiko_kao 今日、明日と横浜の「人形の家」で『鳴子こけしまつり』が開催されるとのことで、今日の午後で出掛けてきた。今夜はその報告である。みなとみらい線が出来て中華街まで行けるようになったので、人形の家へも行き易くなった。人形の家の前の大通りは銀杏並木となっており鮮やかな黄色に染まっていた。人形の家の前には数本の鳴子こけしまつりの旗が立っているだけで催し物の案内は出ておらず、外からはこけしの催し物をやっていることは分かり難い。大沼秀顕さんに聞いてみたが、人形の家からの要請で大々的な宣伝は出来ないとのことであった。

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第225夜:友の会11月例会

Bunichi_taisyo_kao ここのところ仕事が忙しく、掲載が滞ってしまった。今日は東京こけし友の会の11月例会があり出席したので、その報告をしたい。出席者は5×名とやや少なめだった。今月のお土産こけしは仙台の鈴木明工人。例会ギャラリーは木地山系の樋渡治一型のこけし。また、去る9日に行われた談話会「鎌田文市一家のこけし」に出展された文市工人のこけしの展示と解説も行われた。正末昭初と思われる数本の文市こけしは特に素晴らしく驚嘆の声が上がっていた。

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第222夜:友の会10月例会

Garally_0810_kao  今日は東京こけし友の会の10月例会があり出席したので、今夜はその報告をする。近くの書肆「ひやね」での入札・即売会の期間中ということもあってか64名の参加者があり、先月に引き続いて盛況であった。今月のおみやげこけしは小林定雄。例会ギャラリーは幹事の平塚氏で、肘折の奥山庫治さんとその弟子鈴木征一さんのこけしを展示し解説された。庫治さんは9月に亡くなっており、その追悼というような意味合いになってしまった。展示された庫治こけしは所謂「初期庫治」と呼ばれるもの。

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第218夜:友の会の旅行会(2)

28mitinoku_harumi_kao 今夜は、友の会の旅行会報告の続編である。天江コレクションを堪能した後は、宿のマイクロバスで作並温泉の岩松旅館に向かう。18時頃に到着。18時半からの懇親食事会の合間を縫って先ずは温泉に浸かる。懇親会には仙台から佐藤正広さんと地元作並の平賀輝幸さんのお二人が参加された。両工人から4寸のお土産こけしを受取り、アルコールも入ってこけし談義に花が咲く。正広さんが終電で仙台に帰るため宴は中締めをし、部屋に戻って2次会が始まった。私は数人の方と輝幸さんのお店を訪ねる。お店には観光用のこけしと本来の伝統的なこけしが並んでいたが、愛らしい観光用こけしの方が人気があると言う。

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第217夜:友の会の旅行会(1)

Amae_kyushiro_kao_2 11日から12日にかけて東京こけし友の会の創立55周年記念旅行会があり、参加したので今夜はその報告をしたい。11日(土)午前10時15分に仙台駅集合で旅行会は始った。先ず、カメイ記念展示館を訪ねる。絵画の入れ替えのために休館中であったが、友の会は先に予約をしていたため見学することが出来た。展示は「一金会コレクション展」で戦後の保存の良い佳品が並んでいた。戦後でも目が行くのはやはり30年代のこけし。40年代以降は復元の影響で工人の個性が抑えられてしまい魅力が乏しくなる。昼食後、今回のハイライトである「天江コレクション」見学に向かった。

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第208夜:こけしの本(新刊)

Book_hyoshi 久し振りに本格的なこけしの本が発刊されたので、今夜はそれを紹介しよう。書名は「伝統工芸 東北のこけし」。著者は高井佐寿氏(名古屋こけし会、伊勢こけし会会員)、発行所は(株)光芸出版である。戦後のこけしを主体として897人もの工人のこけしが載っており、中には初めて聞くような工人もいる。こけし工人とこけしの索引(ガイド)としても使える便利な本(写真集)でもある。定価は本体5,000円(+税)である。

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第207夜:友の会7月例会

Nyusatu_0807_eiji_kao 昨日は東京こけし友の会の7月例会があり、出席したので今夜はその報告をしたい。燃えるような暑さの中、それでも58名の方々が集まって来られ、新入会の方も1名居られた。先ず、会長より55周年記念旅行会の案内があった。10/11~12の1泊2日の日程で、仙台のカメイ記念展示会(一金会コレクション展)、らっこコレクションの特別参観、作並温泉で一泊した後、みちのくこけしまつり、小野/名和コレクションの参観、更には工人方との懇親食事会など盛り沢山の内容である。会としては久しぶりの旅行会であり、多くの方々の参加が期待される。また9月例会は55周年記念会として、こけし会の大名物「岡崎栄治郎こけし」の展示(手で触れる)や飲み物・おつまみ付きの懇親会を予定している他、頒布や入札にも相当気を遣っているとのことなので楽しみである。会員の方にはぜひ出席されることをお勧めしたい。

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第205夜:こけし談話会(円吉一家2)

Syoji_enkiti_s46_kao 今夜も昨夜に続いて「こけし談話会」の話である。円吉は茂吉の長男であるが、茂吉の残るこけしを見てみると、円吉が茂吉のこけしを忠実に継いでいるかどうか定かではない。特に括れ胴の梅こけしは明らかに円吉の創作なので、円吉-治郎-昇治と継承されて伝統こけしの一翼を担うようになったと言って良いであろう。そこで今夜は、円吉こけしがどのようにして治郎、昇治に引き継がれて行ったかを見てみたい。

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第204夜:こけし談話会(円吉一家1)

Enkiti_s12_kao 昨日は東京こけし友の会の「こけし談話会」があり、出席したので今夜はその報告である。真夏を思わせる暑さの中を、会場である鶯谷の「ねぎし」に着いたのは13時20分頃であった。中は冷房が効いていて涼しく、外の暑さとは別世界の快適さである。今回の参加者は、常連の「一金会」のメンバーがカメイ記念館(仙台)に出かけて欠席であったため少なめであったが、新たに二人の方が参加され7名であった。今回のテーマは遠刈田系の佐藤円吉一家のこけしということで、円吉、治郎に大沼昇治さんのこけしが対象であった。

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第197夜:友の会6月例会

Hyojiro_senzen_kao 昨日(22日)は東京こけし友の会の6月例会があり出席したので、今夜はその報告をする。時折激しく降る雨の中を61人の方の参加があった。ちょうど書肆「ひやね」で入札・即売会が行われており、会場のフォーラムミカサとは歩いても直ぐの距離なので、その影響もあったものと思われる。6月のおみやげこけしは木地山系の三春文雄さん。4種類のこけしをつくってくれた。いずれも小寸でも手を抜かない本格的な作品。特に石蔵型の緻密な描彩には頭が下がる。

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第196夜:平成の袖珍こけし(8)

H_syutin_seiichi 秋葉原の殺傷事件(容疑者は青森県出身)に岩手・宮城内陸地震とこの2週間の間に 、こけしのふるさと東北地方に関係する大事件が2件も続いた。それとは何ら関係はないがこのブログも久しぶりとなってしまった。書く題材にもよるのであるが、気持ちが乗っていて次々と書ける時もあれば、なかなか筆が進まない時もある。ご容赦願いたい。さて今夜は袖珍こけしシリーズの最終回である。友の会の第4回頒布の後半7本を紹介しよう。

(71)鈴木征一(肘折系):肘折古型。古風な一側目と肩部に鉋溝の入った白胴に描かれた2輪の横菊が良くマッチして、味わいの深い雰囲気が出ている。

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第194夜:平成の袖珍こけし(7)

H_syutin_yoichi 平成の袖珍こけしシリーズも最後の第4回頒布となった。この4回目は平成14年6月で17本の頒布である。これまでの合計で77本、結局目標の80本には届かず終了となった。今夜は前半の10本を紹介しよう。

(61)高橋輝行(鳴子系):「高勘」系のたちこ。肩の張りや胴の括れなどは他の高勘系工人とやや異なる。

(62)近野明裕(土湯系):佐志馬型の地蔵型こけし。

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第193夜:平成の袖珍こけし(6)

H_syutin_harumi_2 前夜に続き、今夜は東京こけし友の会の第3回頒布の後半10本の紹介である。写真は右から順に

(51)井上はるみ(弥治郎系):春二型の小寸こけしを上手く纏めて愛らしい1本に仕上げている。

(52)阿部計英(土湯系):金蔵型の大振りな前髪に黒目勝ちな大きな瞳が印象的。胴は三角胴で安定感がある。

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第192夜:平成の袖珍こけし(5)

H_syutin_aida さて、平成の袖珍こけしシリーズも5回目を迎えた。東京こけし友の会の頒布では第3回目で平成13年6月である。今夜はその内の前半10本を紹介しよう。全体的に細身のこけしが揃ったようだ。写真説明は右からである。

(41)大沼秀則(鳴子系):鳴子系でこのサイズだと、たちこになる場合が多い。

(42)熊谷正(鳴子系):これも同じくたちこ。たちこだと各系列、家系の違いがはっきりせず、同じようなものに見えてしまう。

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第191夜:平成の袖珍こけし(4)

H_syutin_konomi 今夜は、「平成の袖珍こけし」として頒布されたものの内、第2回目の残り10本の紹介である。写真は右より順に

(31)岸正章(鳴子系):小寸ものの典型であるたちこ。

(32)高橋義一(鳴子系):勘治型。訪問した時に見せて頂いた。こんなに小さいのに首が嵌め込みになっていて回るのには驚いた。

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第190夜:友の会5月例会

Nyusatu0805_eisaku 今日は東京こけし友の会の5月例会があり、出席したので報告する。朝から雨模様のためか出席者は53名とやや少な目であった。

ギャラリー担当は会員の宇田川さんで、こけしの虜になるきっかけとなった最初の鳴子旅行で入手した盛こけしの話から始まり、昭和20年代に数十円で購入したこけし、福寿さんが亡くなる直前に作っていたおかめ、ひょっとこまでを話された。また昭二(桜井)さん、福寿さんの新型こけしなど珍しいものも紹介された。おみやげこけしは鳴子の高橋武俊さん、久しぶりの頒布となった。

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第189夜:平成の袖珍こけし(3)

H_syutin_kon 東京こけし友の会による「平成の袖珍こけし」の第2回頒布20本は、平成12年の5月に行われた。第1回頒布時の抽選当選者は希望すれば頒布対象となり、欠員が生じた場合のみ第1回の落選者の中から追加で補充された。今夜はその内の前半10本を紹介しよう。

  

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第188夜:平成の袖珍こけし(2)

H_syutin_yokoa 東京こけし友の会によって頒布された「平成の袖珍こけし」には、それを示す印として胴底あるいは胴側面(裏)に『友』というゴム印が押されている。当初の予定では1回に20工人、2年間で4回の頒布を行い、合計で80工人を頒布することになっていた。それでは今夜は第1回頒布品20本の内の、残りの10本を紹介することにしよう。

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第187夜:平成の袖珍こけし(1)

H_syutin_shinji 袖珍こけしとは大きさが1寸6分(5cm)の小こけし群のことで、昭和16年から18年にかけて東京こけし会が頒布したものである。この戦前の袖珍こけしについては「木の花」誌上にて『袖珍こけし図説』として中屋惣舜氏により1本1本紹介されている。この袖珍こけしの平成版が東京こけし友の会の手塚正二氏(当時の幹事)により企画され、会員に頒布されたのは平成11年からで、4回に渡り計77本に及んだ。頒布は限定25組ということで、全国から応募した会員の中から抽選で選出された。その頒布工人名は『こけし手帖』にて報告されていたが、そのこけしについては紹介されていない。私は普段は籤運が悪いのだが、その時はどういう訳か選に入った。今夜から数夜に渡って、この袖珍こけしを紹介していきたい思う。

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第177夜:ブログの紹介

私のブログはニフティのブログである「ココログ」に掲載している。先日、その事務局から私のブログ「こけし千夜一夜物語」を『日刊ココログ・ガイド』で5/2に紹介するとの連絡があった。日刊ココログ・ガイドはココログに掲載しているブログの中から1日に数編をピックアップして紹介しているガイドである。今や超ローカルになってしまった「こけし」のブログを取り上げて頂けたことは嬉しいことであり、今夜はこのブログについて話して見たい。

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村上さん(前東京こけし友の会会長)逝去

前東京こけし友の会会長の「村上穆さん」が本日(4/30)午前10時20分、病のためお亡くなりになりました。享年76歳。

通夜 5月1日(木)17時から
告別式 5月2日(金)13時から
会場 水戸斎場
    水戸市堀町2106-2
    ℡029-251-2559
喪主 村上恵美子殿(妻)

ご冥福をお祈りいたします。

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第175夜:友の会4月例会

Matunoshin_dokubire_kao_2 一昨日の27日(日)に東京こけし友の会の4月例会があり、出席したので今夜はその報告である。出席者は55名、そろそろ連休が始まったので他へ出掛けられた方もあったのであろうか。いつものように例会ギャラリーから始まって、頒布(今月は新品は無く中古のみ)、抽選頒布、入札の順に進み、そのあと年1回の総会が開催された。 今月のおみやげこけしは蔵王系の梅木直美さんの岡長型こけしであった。

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第165夜:友の会3月例会

Turumatu_kao 今夜は東京こけし友の会3月例会の報告である。会場は今年から変更になった神田の「フォーラムミカサ」、今回で2回目のため未だ道順がうろ覚えでおぼつかない。桜の花も開花して春本番を思わせる良い天候であったが、幹事さんが2名欠席、また常連さんの何名かは秋田こけし会の例会に出掛けられたため49名の出席者であった。新会場はスペースも広く、使用に関しての制約も少なく、休日に年間を通しての予約が出来るなど会場としては理想的であるが、昨年と比べて使用料が高くなるため現行の例会会費では毎月相当の赤字となることが会長より説明された。今後、例会会費の値上げも含めた何らかの対策が必要であろう。

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第159夜:天理ギャラリー

Tenri_kanji 2月25日から始まった天理ギャラリーの展示会「こけし 鳴子と弥治郎」を見てきたので、今夜はその報告しよう。JR神田駅の西口を降りて西口商店街を真っ直ぐに行くと本郷通りに突き当たる。その通りの向かい側にある東京天理教館ビルの9階に天理ギャラリーはある。午前中の仕事を終えて15時過ぎにビルに着くと、本日は16時迄で15時半には1階のシャッターを閉じてしまうということで慌ててエレベーターに飛び乗る。平日は18時迄であるが土曜と祝日は16時迄ということであった。出掛けられる方は注意されたい。

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第158夜:友の会2月例会(H20)

Toshio_ejiko 今日は東京こけし友の会の2月例会があったので、その話をしたい。昨年まで使用していた新大塚の「こども会ビル」が使えなくなり、今年から新しい会場に移ることになったが、今日は上野不忍池沿いの「ふくしま会館」が臨時の会場になった。真冬を思わせる厳しい北風が吹き付ける中を58人(新入会員2名を含む)の出席があった。このふくしま会館は1階が福島県の物産を販売するアンテナショップで、会場はその3階であったがスペースが狭く、椅子が足りなくなって幹事の一部の方は立っている状態であった。

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第145夜:友の会1月例会(その2)

Reikai_hikoza_080127_3 今夜は27日(日)に開催された東京こけし友の会の新年例会の続編である。会は13時30分より会長の年頭挨拶で始まり、抽選順による新品こけしの頒布(入手難こけし1本と招待工人のこけし1本の2本まで)、招待工人の挨拶、こけし界ニュース、入札こけしの開札と続き、最後に大じゃんけん大会で締めくくられた。例会終了後には希望者による招待工人との懇親会も行われて、こけし談義に花が咲いた。

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第144夜:友の会1月例会(H20)その1

Yoko_benimomiji_kao 今日は東京こけし友の会の平成20年1月例会があり出席したのでその報告をしたい。出席者は72名で通常月より10名程度多く、久しぶりに出席された方もおり、また新入会の方も1名おられた。今年から例会会場が変わった。昨年1年間お世話になった新大塚の会場が使用出来なくなり、今年から神田の「フォーラム ミカサ」を使用することになったとのこと。年末になっての突然の変更で新会場探しが大変だったようだ。同じ神田ということで書肆「ひやね」が近くなり、行事が重なった場合には都合が良いだろう。

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第123夜:友の会12月例会

Matunoshin_0712kao 今日9日は、東京こけし友の会の今年最後の例会(12月例会)があり出席したので、今夜はその報告をしたい。11月の例会から2週間しか経っておらず忙しい師走に入ったこともあってか出席者はいつもよりちょっと少なく50人であった。おみやげこけしは遠刈田系の六郷仁美さんで3種類の作品が作られていた。今月は新品の頒布は無く、第2部は今年の物故工人(佐藤佳樹、平賀謙一、渡辺亨、佐々木覚平)のこけしを展示して、幹事が分担して話をした。

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第120夜:こけし本の紹介

Weekend_japan_tour 先ほどヤフオクが終了し、奥瀬鉄則さんの初期幸兵衛型を予定通りゲット。しかし同時に出ていた40年代初めの保存の良いロクロ模様は5千円にも届かずに終了。流石の鉄則人気にも明らかに翳りが見えてきた。今回の幸兵衛型も半年前なら終盤の競り合いで倍位にはなったはず。有り難いと思う反面、一抹の寂しさも感じてしまう。そうは言うものの、一昨日落札した佐藤正一こけしが本日到着。尺3寸と少し大きいがなかなかに良いこけし、これは後日報告したい。今夜はこけしの載った本を1冊紹介しよう。本の名前は『週末 ジャパンツアー』(杉浦さやか著、発行ワニブックス、2007年4月16日)である。

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第119夜:横浜での鳴子こけしまつり

Ningyo_071124 先週の土曜日(24日)午後は横浜の「人形の家」で開催されている『鳴子こけしまつり』に出掛けてきた。昨年までは12月の第1週の土日で2日間であったが、今年は人形の家からの要請でこの11月の3連休になったのだそうだ。この時期、横浜は紅葉の盛りでもあり、3連休で人出も多いことから早まったのだろう。12月の初旬ではかなり寒いこともあり、この時期の方が良いと思う。今日も会場は例年と比べてかなり賑わっていた。

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第118夜:友の会11月例会

Toyoji_kao 今日(25日)は東京こけし友の会の11月例会があり出席したので、今夜はその報告である。秋真っ盛りの3連休で、横浜では鳴子のこけしまつり、隣の池袋の宮城プラザでは佐藤昭一さんのこけし・板画展が催されている中、本日も61名の出席者があった。お土産こけしは、鳴子の全国こけし祭りで最高賞を取った木地山系の高橋雄司さんの3寸5分であった。

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第115夜:昨夜の入札

Sakari_taisyo_kao 昨夜(11/20)の締切でヤフオクに出品されていた大正期とされる盛のこけしは、やはりどうしても欲しいこけしであった。私のこけし収集の大きな柱は福寿こけしであり、それを中心とした「高勘」のこけしは私の収集品の中でも大きな比重を占めている。種類の多い高勘こけしの中でも大正型のこけしは完成度の高いこけしとされている。その原点である盛さんの大正型が市場に出てきたのは驚きでもあった。縁あって私の所に来ることになったので、今夜はその話をさせて頂きたい。

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第102夜:友の会10月例会

Haruji_nyusatu0710_kao 今日は東京こけし友の会の10月例会があった。台風一過の好天に恵まれ、出席者も56名となった。今月は新品こけしの頒布は無く、中古品の頒布と入札こけしが20本、それに抽選こけしが10本ほどであった。入札品では毎月のお約束である佐久間俊雄が5品(7本)出品された。その他の入札品では保存の良い大寸太胴の佐藤春二が注目を浴びた。

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第93夜:友の会9月例会

Toshio_daisun9_kao 今日23日は東京こけし友の会の9月例会があったので、今夜はその報告をしよう。8月は休会のため2ヶ月振りということもあってか、初めての方や遠方からの方も含めて63名もの出席があり、椅子が足りないのではという心配をするほどであった。何にしろ出席者が多いことは嬉しいことである。新品頒布は北山久美子、佐藤正廣、梅木修一の3本、入札はここ数ヶ月恒例の佐久間俊雄の戦前の古品を含めた21本、抽選は小林吉太郎小寸や奥瀬鉄則など10数本であった。

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第83夜:ブルータス裏話

Brutus20070801_cover 今日(17日)、ブルータス8月1日号(#621)が発売された。本号の特集「ニッポン観光2007」の中に『みやげもんスペシャル<こけし>編』として「伝統こけし」が4ページに渡って特集されている。伝統こけしが名の知れた全国紙レベルで取り上げられるのは何年振りであろうか。それも若者向けの雑誌である。今夜は、その経緯などについて話してみよう。

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