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長かったリオ五輪もあと1日余りとなった。昨日は吉田沙保里の五輪4連覇目前での敗退という日本人にとってはショッキングなニュースでもちきりであったが、一夜明けた今日は400mリレーで銀メダルという超ビッグニュースで日本中が湧いた。実力で米国を破り、ジャマイカに次いで2位というのはマラソンを除いた陸上競技では画期的な出来事であった。一人一人は10秒を破れない走力であっても、それが4人揃い、バトン渡しという職人的技能が加わることで、日本人でもメダルが取れるという証明でもあった。
さて、今夜は新山久志の戦前と戦後のこけしを比較してみたいと思う。口絵写真は戦前の久志こけしの表情である。
リオ五輪が始まって一週間が経ち、会期の中盤を迎えている。これまで日本の選手は柔道、競泳を中心にメダルラッシュが続いており、マスコミ等の大甘予想が的中しそうな嬉しい誤算である。テニスの錦織も今朝の奇跡的な逆転でメダル一歩手前まで来た。さて結果は…。あと数時間後には決定する。
さて、今夜のこけしは木肌こけし(仮称)。秋田時代の高橋盛のこけしである。木肌こけしは胴に製材していない木の皮をそのまま使ったもので、今でも観光地のお土産こけしにはよく見られるが、戦前にも作られていた(千夜一夜1の第785夜参照)。口絵写真は、その表情である。
先週末からリオ五輪が始まり、夜間は寝不足気味である。今朝は体操男子が宿願の団体優勝を飾り、連日銅メダルに甘んじていた柔道もようやく金メダルを獲得した。後続の選手の活躍を期待しよう。
さて、肘折の横山政五郎は昭和28年に肘折を訪れた加賀山昇次氏により復活を勧められ、翌29年8月より本格的にこけし製作を再開したという。それ以前の作は戦前も含めて数は少ない。政五郎のこけしはその殆どが二側目であり、一側目のこけしは「愛こけし」や「木偶相聞」に二側目とペアで載っている植木昭夫氏蔵7寸5分(昭和25年頃)以外には見たことがない。今回の一側目の政五郎は、多く作られるようになった29年頃の作と思われるが、やはり珍しいものなので紹介したい。口絵写真は、その表情である。
昨夜(8/1)は江東花火大会(荒川)があり、屋形船での花火見物に行って来た。ここ数日、関東地方はゲリラ豪雨に見舞われており、天気予報でも雨が予想されていたが、何とか雨に会わずに見物を終えることが出来た。屋形船の船宿にとって花火見物は目玉のイベントであり、多くの観客が集まっていた。さて、こけしの方は、7月の友の会例会で入手した石原日出男の甚四郎型である。口絵写真は、その表情である。
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