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第167夜:名古屋こけし会と秀顕展

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去る12日(日)、名古屋に行って来た。11日、12日と東急ハンズ名古屋店で「東北伝統こけしの集い」というこけし展があり、大沼秀顕さんが実演に来ることになっており、また12日は名古屋こけし会の例会日に当たっていることが分かった。名古屋こけし会には10年以上も前から会員になっているものの未だ例会に出たことが無く、ようやく実現する運びとなった。名古屋までは新横浜から東海道新幹線「のぞみ」で1時間40分余り。会場の「名古屋市短歌会館」へは名古屋駅から地下鉄東山線で一駅の「伏見」で下車。地上に出ると道路はお祭り騒ぎ。何と「名古屋マラソン」の真っ最中であった。5分程歩いて12時半過ぎに会場に着いた。短歌会館2階の会場は未だ閉まっており、開場の13時に会員の皆さんが集まって来られた。例会は13時から2時間半程であったが、マラソン大会の影響で頒布こけしの到着が1時間半程遅れるなどのハプニングもあった。閉会後、参加者の多くは東急ハンズでのこけし展に足を運び、秀顕さんを囲んで暫しのティータイムを楽しんだ。口絵写真は自分のこけしを真剣に見つめる秀顕さん。

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地下鉄東山線「伏見」駅の地上に出ると、そこはマラソンの会場であった!

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名古屋こけし会の例会会場の入り口(「名古屋市短歌会館」の2階)

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会場の中。演台のある畳敷きの大広間にコの字形にテーブルを並べ、参加者はその周りに座って、話を聞く。

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こちらは、吉野誠二工人の新作の紹介。肘折の古こけしの表情にメルヘンチックな色彩と胴模様。各々に描かれた裏模様も楽しい。こちらは残念ながら頒布品ではなかった。

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こちらは、2月の秋田県こけし展で入手されたという石蔵型を中心にした木地山系のこけし群。全部まとめるとかなりの重量で、キャリングケースはずっしりと重かった。

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むかし集められたという雛こけしと高橋佳隆さんのこけし等。

また、若手の女性会員によるイベント(コトコトこけし博)報告と入手したこけしの紹介もあった。

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紹介されたこけし等は後方の台の上に並べられ、自由に見て楽しむことができる。その後ろのテーブルには定期頒布のこけし(桜井昭寛の永吉型と佐藤早苗)が並んでいる。

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こけしの頒布以外にも、参加会員提供のこけしグッズ等も配布された。筆者は、土鈴と会員製作のこけしがま口財布を頂いてしまった。提供してくださった方に感謝!!

その後、東急ハンズのこけし展へ・・・

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こちらは、会場の全体像。秀顕さんのこけしの他、各系統のこけしも並んでいた。

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自作のこけしを前に、にこやかに微笑む秀顕さん。

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こちらは、最近意欲的に取り組んでいる岩太郎型。

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コメント

iご出席いただき、有難うございました。 (松本)

松本様
お世話になりました。
とても楽しい例会でした。
これからもよろしくお願い致します。

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