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第196夜:ファーストこけし

Jinji_1st_kao

先日、妹の家に行った折、古くなった段ボールの箱が2個出て来た。中を見るとこけしが入っており、どこに行ったか不明になっていた収集間もない頃のこけしが出て来た。その中に、初めて購入した岡崎仁治のこけしも入っており、国恵志堂コレクションの最初の1本として本ブログの記録に残すことにした。口絵写真は、その表情である。

Jinji_1st_2men

こちらが、その仁治のこけしである。大きさは尺2寸。昭和45年8月28日に鳴子の福寿の店で購入したものである。自転車旅行の記念に買ったもので、大きなものにしたのである。自転車に積んで行くつもりだったが、荷が大きいため、翌日お店(福寿の店)から自宅に送って貰った。これがコレクションの最初のこけし(ファーストこけし)となり、以後、こけし収集がライフワークとなって今日まで続いている。

Jinji_hikaku_3hon

こちらが、購入順の3本のこけし。真ん中は2番目に飯坂温泉の土産物店で買った加藤保明のこけし。右は3番目に土湯温泉のアサヒ写真館で買った斎藤弘道のこけしで、昭和46年10月13日の入手である。土湯温泉では、他に荒川洋一のこけしも購入したが、これは手放した。

Jinji_syomei_hikaku_3hon

上記写真の3本のこけしの署名と購入番号シール。左のこけし(岡崎仁治)の署名の作者を調べるために、本屋で「こけし 美と系譜」を買い、以後こけし収集にのめり込むことになったのである。

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コメント

すごい、大発見ですね、そんな大事なものが行方不明だったなんて・・
本当によかったですね!!

NT様
ありがとうございます。
長い間には色々あるものですね(苦笑)

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