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第263夜:こけし探求の旅

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4月12日から13日に1泊2日で仙台・鳴子に行ってきた。昨年末に入手した鳴子の古作こけしに関する調査の旅である。12日の東京は夏日の暑さで仙台でも桜前線は散り始めになっていたが、陸羽東線を内陸に行くに従って、桜は満開から咲き初めとなり、13日の鳴子は風が相当に冷たく、室内では暖房を使うような状態であった。12日は、仙台の仙臺こけし洞(高橋五郎氏宅)を訪ね、仙台に一泊して翌13日は鳴子を巡ってきた。口絵写真は、高橋正吾さんに頼んでおいた寅蔵写しの表情である。調査結果については次回・・・。

12日、名古屋の玩友K氏を東京駅で迎え、上野から友の会の平塚幹事を加え、仙台駅で大沼秀顕さんと待ち合わせて、タクシーで高橋五郎さんの仙臺こけし洞に向かった。五郎さん宅には、桜井昭寛さんと息子の尚道さんが既に到着していた。

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仙臺こけし洞に集まった皆さん。左から秀顕さん、五郎さん、昭寛さん、平塚さん、筆者、尚道さん。

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こけし洞の室内。左の壁に素晴らしい古品が並んでいる。左から、平塚さん、尚道さん、K氏、五郎さん。
13日は、仙台から鳴子へ。先ずは大沼秀雄さんを訪問。

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問題の鳴子古作を見て貰っているところ。秀雄さんは昨年、大病で4か月も入院したそうであるが、今は元気になっていて安心した。
次いで、高橋正吾さん宅へ。

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正吾さんの最新写真。相変わらずの聡明さで、色々なお話を伺えた。手前に置かれたのが問題のこけし。大きさはどのくらいに見えるだろうか? 実は6寸。実際より遥かに大きく見える存在感は凄い!


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こちらは、店内展示替えをほぼ終えた昭寛さんのお店「さくらい」

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今回、現地で入手のこけし。左から、正吾さんにお願いした寅蔵写し2本(左:7寸1分、昭和18年、右:7寸4分、大正9年)、武俊さんのクマミズキを使った6寸細胴の意欲作、昭寛さんの五郎氏蔵岩蔵旧作写し6寸1分)

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