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2019年1月

第331夜:友の会新年例会(H31)

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昨27日(日)は東京こけし友の会の新年例会があった。太田孝淳さん(土湯系)、吉野誠二さん(肘折系)のお二人を招待工人としてお招きし、70名を超える参加者を迎えて会場は大いに盛り上った。お土産こけしは、小笠原義雄さん(遠刈田系)と田山和泉さん(南部系)の4寸こけしのセット。新品頒布こけしは通常月の倍の13工人の力作が揃った。会長の新年挨拶に始まり、招待工人の紹介と挨拶、H30年例会皆勤賞の表彰、新品こけしの頒布、入札・抽選こけしの頒布と続き、最後に大抽選会で終了となった。閉会後、会場を移して、招待工人を囲む懇親会には30名超える方々が集まり、こけし談議に花が咲いた。口絵写真は、筆者が受け取ったおみやげこけし。

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第330夜:雪の米沢初詣(正司さん訪問)

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先週の17日から一泊二日で米沢に行ってきた。懇意にしている長谷川正司さんを訪問し、上杉神社で今年一年の健康を祈り、小野川温泉で米沢牛を食するのが目的である。福島までは快晴であったが山形路に入ると曇が覆うようになり米沢に着くと雪も舞うようになっていた。それでも今年は例年に比べて雪は少ないとのこと。上杉神社で初詣を終え、宿の車で小野川温泉に向かう頃にはかなりの降雪になっていた。口絵写真は長谷川正司さんの大作の表情である。

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第329夜:松田家三代の幸八型(大弘)

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「てのひらのえんぎもの」原画展が開催されているOPAギャラリーの隣のOPAショップでは、鳴子の松田大弘さんのこけしが展示・販売されており、幸八型のこけし(大小2本)を入手してきた。松田家は木地初代の初見から、三夫-忠雄-大弘と四代続いているのだが、三夫の幸八型は見た事がないので、タイトルでは「三代」とした。大弘さんは平成29年から本格的にこけしを作り始めた新進工人であるが、自身の松田家が属する幸八系列の各種こけしを精力的に作っている。Kokeshi wikiに見られるように、当初のこけしは伝統を引き継ぎながらも今風の個性的な作風であったが、昨年からは幸八系列の古作の趣を上手く再現したこけしを作るようになった。今回展示されていた幸八型も非常に良い出来であった。口絵写真は幸八型(大)の表情である。

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第328夜:「てのひらのえんぎもの」原画展

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平成最後の年が明けて10日が経った。第二次こけしブームと言われた昭和40~50年代、正月には都内のデパートではこけし展が競うよう開催され、それを梯子するのが楽しみであり、こけしイベントの幕開けであった。ここ数年、第三次こけしブームとも言われてきたが、正月にデパートでそのようなこけし展が催されることはなかったし、ブームの中身が第二次とは明らかに異なっていた。そんな中で、今年も友の会会員でもある佐々木一澄氏の作品展示会が今日から始まったので出掛けてきた。口絵写真は展示会で展示されている郷土玩具の群像である。

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第327夜:2019年元旦

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明けまして、おめでとうございます!

平成最後の年が明けた。色々な面で「激動の年」と言われた平成30年に比べて、全国的に穏やかな年明けとなったようだ。しかし、当地の横浜では初日の出の時間帯には地平線を雲が覆い、結局、平成最後の初日の出と反対側に見えるはずの初富士は拝めない形で今年は始まった。今年最初の太陽と初富士が顔を出したのは、それから1時間程経ってからであった。口絵写真は、昭和57年から始まった東京こけし友の会の最初のおみやげこけし(高橋正吾・阿部正義)である。

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