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第327夜:2019年元旦

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明けまして、おめでとうございます!

平成最後の年が明けた。色々な面で「激動の年」と言われた平成30年に比べて、全国的に穏やかな年明けとなったようだ。しかし、当地の横浜では初日の出の時間帯には地平線を雲が覆い、結局、平成最後の初日の出と反対側に見えるはずの初富士は拝めない形で今年は始まった。今年最初の太陽と初富士が顔を出したのは、それから1時間程経ってからであった。口絵写真は、昭和57年から始まった東京こけし友の会の最初のおみやげこけし(高橋正吾・阿部正義)である。

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今年の年賀状。恒例のダルマは頭に姫ダルマを乗せた親子ダルマ。対照的な表情が面白い。

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次は雲に隠れた初日の出。仕方無いので、TVで写していた初日の出のダイヤモンド富士を載せた。

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一時間ほどして、雲の切れ間から陽が差してきた。更に30分程すると富士山もくっきりと姿を現した。

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こちらも毎年代わり映えはしないが、恒例の自作お節3種(紅白なます、田作り、栗きんとん)


ところで、筆者は東京こけし友の会のホームページの更新を担当しているので、大晦日の日が変わる直前に新年用の内容に更新する。その際、タイトルの画像には前年のおみやげこけし1年分(12本)を写真に撮って差し替える。平成が終わるに当たり、改めておみやげこけしを振り返ってみると、おみやげこけしは口絵写真の昭和57年の1月から始まり、37年間も続いていることになる。その総本数は444本にもなる。その内の直近5年分を掲載してみた。

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上から、平成26年、27年、28年、29年、30年のおみやげこけしで、右が1月で左が12月である。大きさは1月(2本)が4寸、他の月は3寸5分。個人で、このサイズの各工人のこけしを集めるのは至難の業である。毎月例会に出るだけで、これだけのこけしが自動的に集まるのである。また、各こけしは多めに作って貰っており、例会に出席できない地方の会員のために、毎年2月のこけし手帖にて前年の1年分(12本)を「地方頒布」として申込者に提供している。まだ、友の会に入っていない愛好家の方々には、ぜひ友の会に入って頂き、この至極の楽しみを共有して頂きたいと思う。

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コメント

あけましておめでとうございます、今年も面白い話を楽しみにしています、よろしくお願いします。

益子 高様
今年もお付き合い頂ければ嬉しいです。
よろしくお願い致します。

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