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先週の金曜日(16日)に人間ドックに行って来た。ちょうど2か月前の6/16日辺りから胸苦しさとお腹の不調が出始め、更に血圧も上が150、下が100を超えるような状態となり、安静に努めていたが改善が見られずに日が経ち、精密検査を受ける事にした。先ずは胸の苦しさを調べるため心臓冠動脈のCT検査を行い、次いで大腸の内視鏡監査、そして総仕上げに人間ドックを受診した訳である。最終的には重篤な病変は見つからず、体調の方も徐々に回復して一安心といったところである。まあ、とりあえず一年間は大丈夫か…(苦笑)。 さて、鳴子の岸正男の弟子である川合信吾については早くに鳴子を離れてしまったためか、そのこけしに関しては分からないことが多い。先日のヤフオクにその川合信吾の初期と思われるこけしが出ており、最低価(500円)に10円を足した金額で落札できてしまった。今日はそのこけしの紹介である。口絵写真はその表情である。
暑かったお盆も終わり、今日は風も北向きに変ってやや過ごし易い一日であった。先月末、ヤフオクに1本のこけしが出ていた。小関幸雄の戦前・竹井時代のこけしである。小関の戦前のこけしはその素朴さが気に入って注目していたが、3万円という最低価のせいか応札無しで終わっていた。国恵志堂には同種のこけしとして「こけし作者」掲載の橘旧蔵品があるのでそのままスルーした。ヤフオクのこけしは再出品となり、最低価は変らずに出て来た。気にはなっていたのでじっくりと見ていると、堂底に鼓堂印が押されてあり、それが鼓堂旧蔵品で有ることが分かった。鼓堂旧蔵の小関こけしは国恵志堂にも1本あったので、取り出してきて「愛玩鼓楽」の小関こけしを探してみると、何と手元にある小関こけしの横に写っているのが、今回出品されているこけしであった。それが分かると急に手元で並べて見たくなり、応札した。結局、他に応札者はなく出品価で落札した。「愛玩鼓楽」が発行された昭和60年には一緒にあったものが、その後鼓堂コレクションを離れてこけし界に出て行き、再び国恵志堂で再会したのである。今夜は、そのこけしを紹介したい。口絵写真はその表情である。
8月に入り、夏真っ盛りの酷暑が連日続いている。古稀目前の高齢者にはなかなか厳しい気候である。心臓と大腸の精密検査を終え、今月中旬には人間ドックで検査の総仕上げである。さて、鳴子の遊佐民之助のこけしについては、第181夜で紹介したが、ようやく真の戦前作を入手することができたので紹介しよう。民之助の戦前作には大正期から昭和初期のもの(第一期)と昭和15~18年の復活期のもの(第二期)が知られており、今回はその復活期のものである。口絵写真はその表情である。
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