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★高橋正吾さん逝去(再)★

コロナ禍で産地訪問もままならない中、悲しい知らせが入ったきた。鳴子の最長老、高橋正吾さんが昨20日20時24分に亡くなられてしまった。ここ暫くはコロナのために連絡もしていなかったが、5月頃から体調を崩して2週間ほど入院をされていたとのこと。詳細は未だ分からない。正吾さんには懇意にして頂き、ここ数年は年に数回、鳴子に行くたびに訪問して色々とお話を伺い、こけしも沢山作って頂いた。最後の訪問は昨年の12月、90歳を迎える直前であった。その時お願いして作って頂いたこけし(90歳最初の作)が直接入手した最後となってしまった。正吾さんは高齢にもかかわらず、頭脳明晰で昔のお話を伺うのが何よりの楽しみであった。同級生であった遊佐福寿さんのブログ「福寿物語」を始めて、これから正吾さんに福寿さんとの昔話も聞きたいと思っていた矢先でもあった。只々、残念の一言である。また一人、こけし界の巨星が旅立ってしまった。今はただ、正吾さんのご冥福をお祈りするのみである。

◆正吾さんのご家族のご要望で、本日の葬儀終了まで、掲載を一旦取りやめていました。

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コメント

名工であると同時に、戦前の鳴子を知る貴重な語り部と言うべき大切な人が
亡くなってしまい、非常に残念な思いです。只々、ご冥福を祈るばかりです。
大沼秀雄さんには、是非とも長生きして欲しいです・・。

益子 高 様
ほんとうに・・・
鳴子での楽しみがまた一つ減ってしまい、
足が遠のくのが寂しいですねぇ…

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