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第520夜:豆こけしの玉手箱(6)

Mame_hoka1_monpe 今日から4月に入った。新しい年度の始まりであるが、このコロナ禍の状況に改善は見られず、ワクチン接種の案内が来る前に第4波の足音が間近に聞こえてくる切迫した状況になっている。とてもじゃないが「エイプリル・フール」を楽しめる雰囲気ではないようだ。そんな中、今夜も豆こけしの話である。これまでの袖珍こけしの仲間ではないが、それよりも小さい豆こけしである。口絵写真は、豆のもんぺこけしである。

Mame_hoka1_mae

今夜の豆7本である。左から、ねまりこ1寸2分、同7分、たちこ1寸5分(2本)。以上4本は胴底に「仙台」の記載がある。高橋武蔵と思われるが「高亀」工人の合作の可能性が強い。次の2本は1寸2分。右端は1寸3分のモンペこけし(作者不詳)。

Mame_hoka1_yoko

こちらは上の7本を横から見たところ。

Mame_hoka1_kyuta_tune

上写真の右から2,3本目を特出しした。小椋久太郎と阿部常吉を思わせるが、同じ木で作られており工人ではない誰かの作品かも知れない。それにしても描彩の緻密さは凄いの一言!

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