第567夜:「国恵志堂ブックス」別冊『福寿物語1』配本
2022年、「国恵志堂ブックス」の最初の配本(通算5冊目)は、別冊『福寿物語1』となった。遊佐福寿さんのこけしを纏めた本を発行することは、「国恵志堂ブックス」の最重要項目であり、その構想を練っていた。昨年末、節子さん(福寿さんの奥さん)が入院されたとの話を聞き、急遽、制作作業に着手し何とか纏めて、1/25(福寿さんの命日)に発行日を定めた。それから印刷作業などに入り、本が出来上がったのは2月の半ばになってしまった。早速、寿彦さん(福寿さんの息子)に送ったが、節子さんは2/3に亡くなってしまい、残念ながらこの本を見て頂くことは適わなかった。「国恵志堂ブックス」は1冊がA5版144頁となっており、「福寿物語」は1冊では収まらず数冊になる予定。その第1冊目の「福寿物語1」では、福寿さんのこけしの内、初期型、新型、普通型の3つの型を取り上げている。今後、勘治型など他の型を順次取り上げていく予定である。口絵写真は、その表紙の部分拡大である。
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