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昨夜終了したヤフオクで、野矢俊文さんの6寸こけしが何と19万円で落札された。次点とは千円差、他に4万円台の入札者が2名。ヤフオクとも長い付き合いであるが、「超」が付く驚きであった。出品者の「ひやね」さんには嬉しい誤算かも知れないが…。さて、先日こけし屋のAさんから、こけし紹介の話が来た。中に戦前の奥山喜代治があるというので、見せて貰うことにした。これまで喜代治のこけしには縁が薄く、戦後の余り状態の良くないこけしを数本持っているだけであった。それだけに戦前の作には食指が動いた。会って見せて貰うと、保存状態も上々のなかなかの良品であり、譲って貰うことにした。今夜はその喜代治のこけしを紹介しよう。口絵写真は表情である。
11月に入り今年もあと2か月となった。ようやく収束かと見えたコロナはまた盛り返しつつあるようだ。ここのところ新たに入手するこけしはめっきり減り、本ブログに掲載する話題も減ってしまった。本ブログの書籍化を進める中で、未掲載のこけしも出てきたので、紹介したいと思う。千夜一夜(1)の第15夜で高橋義一さんの盛写しを紹介したが、そこで触れていた秋田時代の盛こけしの写しである。義一さんにお願いした最初の写しであり、その出来の良さに驚き、以後義一さんには沢山の写しをお願いすることになった。口絵写真はその写しの第2作であり、最も肉薄した作品である。
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