第657夜:友の会11月例会(R5)
昨日(26日)は東京こけし友の会の11月例会があった。暖かい日が続いた中で急に真冬になったような寒さに霧雨のような雨も混じって出掛けるのが億劫になるような天候であった。案の定、会場への集まりは捗々しくなく30名を切ってしまう状況であった。11月のおみやげこけしは土湯系の西山敏彦工人。4種類の注文に対して、10種類もの可愛いいこけしを送ってくれて、受付での選択に迷う会員が多数見られた。口絵写真は筆者が選んだ勝次型。
こちらが、おみやげこけし10種である。左から本人型2種、憲一型、弁之助型、勝次型6種である。
今月のリモートでの招待工人は山形系の志田楓さん。こけし製作を始めた経緯から、修行(木地学校)、現在作っているものの紹介、将来作りたいものなど色々とお話頂いた。右写真は菊宏さんと並んで木地挽きをしている貴重なもの。菊宏さん(奥)は縦挽き、楓さん(手前)は横挽きと木地の挽き方が違うのが興味深い。
ミニ・ギャラリーは志田さんが作るこけしに関連して白畑重治の珍しいこけしが展示・解説された。
新品頒布こけしは、左から志田楓さんの大正型2種(梅、ちらし菊)、志田菊宏さん3種(義勝型、銀次郎型、金治郎型)、長谷川優志さんの福太郎型2種、坂本恭啓さんの善吉型髷こけし、池内潮音さんの妊身型こけし。
◆リモートでの中継はここまでで、以降はこけしの頒布に移る・・・
テーブルに並んだ頒布こけし各種。
入札こけしは、後列左から平賀謙蔵、大野栄治、菅原庄七、奥瀬鉄則。中段左から奥瀬恵介、岩本芳蔵、佐藤丑蔵、佐藤文吉、佐藤菊治。前列左から、奥瀬陽子、坂下隆男、高橋忠蔵えじこ、二代目虎吉、佐藤丑蔵の野菜籠。
抽選頒布こけしは、後列左から高橋通、佐藤一夫、岡崎幾雄、佐藤一夫。中列左から長谷川優志、笹森淳一2本(多兵衛型、幸兵衛型)、稲毛豊。前列左から今晃ダルマ3点、今晃小寸6点。
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