第752夜:持ち寄り鑑賞会(今晃)
友の会の5月例会の第二部では「みんなで持ち寄り鑑賞会」として今晃工人が取り上げられた。この鑑賞会は今回で第11回目となるが、戦後生まれの工人の登場は初めてであった。初期の伝統的な作品から本人型、それを拡張した個性的な物まで幅広い作品を作ることから、その愛好者は多く、今回も20名を超える方々が集まり60点に及ぶ作品が並んだ。口絵写真は近さんの玩具!
こちらは、今こけしの大コレクターであった桑原金作さんのコレクションを引き継いで今こけしを所蔵している坂入さんの持ち寄り品。前列は、坂入著「木おぼこ・今晃 -今晃こけし図譜ー」とその関連資料。後ろの壁に立てかけた絵は今さんの似顔絵(坂入作)。右写真の作品は、左から嶽初期の優品(笹竹こけし、嶋津型)、本人型、今年の新作、鬼の玩具。
こちらは、初期の津軽型。左写真は長谷川辰雄型と佐々木金次郎型。右写真は金次郎型。
こちらは、鳴子型各種。左から岡崎家型、小松五平型3本、次の小寸は小松五平のこけし。右端は今晃・本田功の合作こけし。
こちらは、津軽型各種。左写真は、左から笠幸兵衛型、毛利茂太郎型2本、川越謙作型、山谷多兵衛型、伊太郎型2本。右写真は、左から盛秀型2本、福原英次郎型、幸兵衛型、福太郎型、玩具(招き猫)
こちらは、小寸こけし2本と姫達磨、雛こけし。
こちらは、本人型。左写真は、右2本が今作、左は修業中の石川美祈子作。右写真は、本人型のえじこで珍しい向日葵の模様。このえじこの写真集を作って持参された。
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