第779夜:友の会12月例会(R7)
昨14日(日)は友の会の12月例会が行われた。12月はいつもの月と異なり第2日曜日の開催となっており、久し振りに参会された方を含め40人余りの方々が出席された。年末の開催ということもあって、招待工人は無く、新品の頒布こけしも無かったが、この一年間の頒布こけし、おみやげこけしに文献も安価に頒布された。第二部の持ち寄り鑑賞会の代わりに会員交流会が開催されて、各自持ち寄ったこけしを並べての話に花が咲き、今年最後の例会を締めくくった。口絵写真は、丑蔵の四輪車。
こちらが、早坂利成工人のおみやげこけし。利成さんのこれまで作ってきた各種のこけしを9種類に纏めって作って頂いた。右から、創世記古鳴子本人型、地蔵型、牡丹模様黄胴、牡丹模様白胴、黄胴本人型、白胴本人型、岩下型黄胴、母せつ型、岩下型白胴。友の会のおみやげこけしは昭和58年1月より始まり、例会出席の大きな楽しみであった。当初は各種の大きさで作って貰ったが、途中からは3.5寸(正月は4寸)に揃えており、毎年年末には集まった12本のこけしを並べて、一年間のこけし活動を回想したものである。今回、種々の事情により今月をもって、おみやげこけしを終了することになった。これまで、おみやげこけしに協力頂いた工人各位と友の会の会員および、関係した方々に感謝申し上げたい。
こちらが、入札こけし。後列左から、秋山慶一郎、岩本芳蔵、桜井万之丞、岡崎幾雄(友の会記念こけし)、佐藤巳之助、鈴木幸之助。前列左から、小椋久太郎エジコ、佐藤英太郎、佐藤伝喜エジコ、二代目虎吉(由吉型)、大内一次、佐藤丑蔵、阿部勝英、佐々木覚平、丑蔵(4輪車)。
こちらが、抽選こけし。
こちらが、今年1年間の一般頒布こけしとこけし関係の文献類。
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