昨26日(日)、東京こけし友の会の新年例会があった。6週間ぶりの例会に63名の参加があった。招待工人は秋保の鈴木敬工人。しっかりと木地技術を習得し、伝統の継承に意欲的な若手工人に新しい時代の息吹を感じる。おみやげこけしは肘折の鈴木征一さんと弥治郎の新山吉紀さん。それぞれ数種の型を作ってくれた。新品頒布品には毎年恒例の阿部進矢さんを始め、普段入手が難しい工人の作品が並んだ。入札には通常とは別に古品や話題作などもあった。復活した皆勤賞には12名が該当し、最後に大抽選会で盛り上がる中、閉会となった。なお、例会後の鈴木敬さんを囲む懇親会には25名が参加して満席であった。口絵写真は受け取ったおみやけこけし2本
今日(6/14)から、鶯谷の挽物玩具「ねぎし」にて下谷こけしまつりが始まった。早いもので今回で8回目となっている。最近のこけしイベントの恒例のようで、本イベントでも早朝3時には数名が並んでいたとのこと。開場の9時には30名余りの愛好家が列をなしていたそうだ。それから1時間程がピークで、筆者が訪れた午後3時時点では、2名程の客が居ただけで静かな会場になっていた。人気の本間直子さんのこけしは既に完売となっており、他の工人の作でも珍しいものは早々に無くなったようだ。本間さんは明日の午前中に帰宅されるそうだが、他の工人さん方は16日まで会場で接客にあたるとのこと。口絵写真は、入手したこけしの群像である。
今年も6/15(金)から今日17日(日)まで、東京鶯谷の挽物玩具「ねぎし」で下谷こけしまつりが開催された。初日の午後に出掛けるのが恒例となっているが、今回は腰痛と天候の影響で今日になってしまった。昼前に会場に着くと、外人の親子連れ等数人の客が訪れていたが、暫く前までは殆ど客がおらず、工人達も手持無沙汰の様子であった。実演に上京した工人は、大沼秀顯、新山吉紀、新山真由美、阿部国敏、平賀輝幸の5名で、他に本間直子さんが作品だけの参加であったそうだが、作品は既に完売であった。口絵写真は展示作品の群像である。
本日(6/16)より、鶯谷の挽物玩具「ねぎし」で恒例の下谷こけしまつりが開催されているので、午後に出掛けて来た。午前中の開店前には20人程の行列が出来ていたとのこと。大沼秀顕さん、新山吉紀さん、新山真由美さん、平賀輝幸さん、阿部国敏さんが会場に来ておられた。本間直子さんは会場には来られず出展のみのようであったが、こけしは既に売り切れていたようである。今年で6回目となり、毎年馴染みの工人さんの顔とこけしが見られるのは嬉しいことである。口絵写真は今年還暦を迎えた大沼秀顕さんの写真が印刷されたTシャツ。
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