筆者の新春最初の仕事は、年が変わって瞬時に東京こけし友の会のHPを更新することで、今年も無事に済ますことができた。昨年の3月に75歳を迎え、今年は後期高齢者として1年目となった。世の中、物騒な時代となりつつある中、今年一年の平穏を祈りたい。口絵写真は佐藤春二の表情である。
今年も大晦日を迎えてしまった。本ブログは毎年30日に閉めるのであるが、昨日は納会があったため、今日になってしまった。今年も一年で50夜ほどしか進んでおらず、忸怩たる思いである。10日程前に新山久治の戦前作を入手した。久治の戦前作は1本しか持っておらず、その久治については、千夜一夜(1)の896夜(12/30)で紹介している。それから12年も経った同じ年末に2本目を紹介することになった次第で感無量である。口絵写真はその久治の表情である。
戦前、弥治郎の新山福太郎の弟子だった小関幸雄が竹井の自宅で木地業を始めるにあたり、福太郎とは違ったこけしを作った。そのこけしはその形態から「ステッキこけし」と呼ばれたことを、千夜一夜(1)の第1000夜に記した。今回、このステッキこけしの小寸ペッケタイプを入手したので紹介しよう。
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