友の会

第697夜:友の会4月例会

2404reikai_shigeo 昨日は東京こけし友の会の例会・総会があった。朝から夏を思わせる暑い日差しの中、40名の方々が参加された。4月例会は総会があるために新品こけしの頒布は無かった。おみやげこけしは、最近小松五平の戦前・戦後の各型を精力的に作り出している小林繁男工人のこけし。入札・抽選を含む中古こけしの頒布を終えてから、総会が行われた。口絵写真は、おみやげこけしの松三郎型ねまりこ。

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第690夜:友の会3月例会

2403reikai_bunkiti_kao 昨日は、東京こけし友の会の3月例会があった。桜の開花は遅れているが、38名の出席があった。お土産こけしは鳴子の吉田勝範さん、作並の平賀輝幸さんがリモートで参加され、色々なお話で会員との交歓が図られた。ギャラリーは平賀工人にちなんで会長が作並系の話をされた。新品頒布は4工人で5種類のこけし。今回より、第二部として「みんなで持ち寄り鑑賞会」が始まり、初回は佐藤文吉のこけしがテーマであった。口絵写真は文吉の第一ピーク期のこけしの表情。

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第686夜:友の会2月例会

2402reikai_hiraga 25日(日)に東京こけし友の会の2月例会があったので、その報告である。厳しい寒さの中、38名の出席があった。おみやげこけしは作並系の平賀輝幸さん(4種類)。オンラインでの招待工人は弥治郎系の上田康友さん、その関係でミニギャラリーは新山栄五郎のこけしを鈴木会長が解説された。新品頒布こけしは初頒布の大沼美咲さん始め、4工人の力作が揃った。他に中古品頒布と入札があった。

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第681夜:新年例会(2)

Reikai2401_hayasaka_tatu 今回、招待工人として新年例会に参加された早坂政弘工人は、らっこコレクションに所蔵されている松之進の大寸古作の写しを始め、松之進型の各種こけしや磯谷直行型のこけしから小寸の新作、えじこ、干支の木地玩具など幅広い作品を持ってきてくれたので、頒布品のテーブルは新年例会に相応しく一段と賑やかになった。入札品には、こけし手帖でも応札を受け付けた古品の数々と一般の入札品が安価な価格で並んだ。例会の最後には大抽選会も行われて閉会となった。例会後の招待工人を囲む懇親会には25名が参加され、飲食とこけし談議に大いに盛り上がった。口絵写真は早坂さん作の干支の辰である。

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第680夜:賑やかさが戻った新年例会

Reikai2401_omiyage 一月の最終日曜日(28日)、東京こけし友の会の新年例会が開催された。コロナ禍が終息を迎える中での今年最初の例会で出席者が注目されたが、会場一杯の60名を超える方々が参集され、久し振りの熱気に大いに盛り上がった。招待工人は遠刈田系で近年秀作を生み出している早坂政弘さんが奥さんと一緒に参加され、出席者を喜ばせた。おみやげこけしは、その早坂さんと鳴子の柿澤是伸さん。柿澤さんは何と15種類もの力作を送ってくれた。また、恒例となっている阿部進矢さんのこけしと木地玩具を始め、人気工人の秀作がテーブルに並んだ。

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第677夜:名和コレクション見学会

Armn_sazae 去る13日(土)、高田馬場にある(株)アリミノの本社にて名和コレクションの見学会が行われた。本見学会は友の会70周年記念行事の一つであったが、スケジュール調整の結果、年越しの1月開催となったものである。こけし界では有名な名和ご夫妻のコレクションは、その系統によって分類され、それぞれの産地に寄贈されてこけし館などに所蔵されている。但し、友の会の元会長である柴田長吉郎氏が選別した各系統を代表する22本は、名和氏とご縁のあるアリミノに寄贈され、その本社に所蔵されており、今回はご厚意により見せて頂くことができた。口絵写真は「パパえ 好子より」と背中に書かれたこけしの顔、名和好子さん描彩か…?

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第662夜:友の会12月例会(2)

Reikai2312_yasu_ejiko2  12月例会の後に大学の先生方による「こけしの発祥を探る報告会」が開催されることになり、その報告会の中で遠刈田古作こけしの復元に関する話をするために佐藤康広さんが上京することになった。そこで、せっかくなので例会にも参加してもらうことになった。康広さんはその復元こけしを何本か持ってきてくれるとは思っていたが、実際にはそれ以外に各種こけし・えじこ・木地玩具など沢山の作品を持ってきてくれた。12月例会は新品こけしの頒布が無いので、これは大変有難いことであった。今夜は、復元こけし以外の作品を紹介しよう。

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第661夜:友の会12月例会(R5)

Reikai2312_minae 昨10日は、大谷のドジャース移籍報道から始まった。師走とは思えない暖かな日曜日、今年最後の東京こけし友の会12月例会は、例会終了後に「伝統こけしの発祥を探る報告会」が開催され、仙台のこけし研究家・高橋五郎氏と佐藤康広工人も参加されることから、50名前後の参加者があり、友の会70周年の最後を飾る賑やかな例会となった。今夜はその様子を報告する。口絵写真は鎌田美奈枝さんのおみやげこけし(幸治郎型)。

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第658夜:友の会で入手のこけし(菅原庄七)

Syo7_s13_kao 友の会の例会頒布では、受付の順番を元にした「一般頒布」(新品こけし、中古こけし)の他、珍しいこけしや入手難のこけしが中心の「抽選頒布」、また戦前作や人気の高いこけしを集めた「入札」の三種類が用意されている。各頒布の内容は前回(657夜)を参照されたい。11月例会の入札品には大野栄治と菅原庄七の2本の大物が存在感を発揮して鎮座していた。今夜は運良く入手できた菅原庄七のこけしを紹介しよう。

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第657夜:友の会11月例会(R5)

Reikai2311_nishiyama 昨日(26日)は東京こけし友の会の11月例会があった。暖かい日が続いた中で急に真冬になったような寒さに霧雨のような雨も混じって出掛けるのが億劫になるような天候であった。案の定、会場への集まりは捗々しくなく30名を切ってしまう状況であった。11月のおみやげこけしは土湯系の西山敏彦工人。4種類の注文に対して、10種類もの可愛いいこけしを送ってくれて、受付での選択に迷う会員が多数見られた。口絵写真は筆者が選んだ勝次型。

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