豆こけし

第804夜:第25回紅花の山形路物産と観光展

Naomiten2601_maneki 5/27より横浜高島屋で毎年恒例の山形路の物産と観光展が開催されており、今年も梅木直美さんが出展しているので昨日午後に出掛けて来た。直美さんの出展コーナーは昨年と同じでエレベータを降りると直美さんが笑顔で迎えてくれた。他のイベント会場と同じく初日の開店早々に多くのお客さんが集まり、目ぼしい作品は早々に無くなったそうだ。また、その場での注文も多く、会期中に会場で製作しているとのこと。口絵写真は、招き猫ダルマである。

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第802夜:友の会5月例会(R8)

Reikai2605_gangu 東京こけし友の会の5月例会が24日(日)に開催された。40名弱の会員が参集されたが、招待工人である丸山伸一朗工人の他に師匠の岩附義正工人と吉野誠二工人も参加され、また懐かしい会員の顔も見られて賑やかな例会となった。新品の頒布は丸山工人作を含めて4工人の力作、入札・抽選を含めた中古品にも面白い物が集まった。丸山工人はミニサイズのエジコも持って来られ、そのお話とともに大いに喜ばれた。第二部の持ち寄り鑑賞会は温海の木地玩具が対象で、阿部常吉・進矢工人作品が集まって活発な意見交換に花が咲いた。口絵写真は進矢工人のこけし馬乗り。

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第800夜:阿部正義のダルマ入れ子

Komono_daruma_kao ひと月半ほど前、ヤフオクに阿部正義工人の大きなダルマの中に沢山の小物玩具が入った「ダルマ入れ子」が出品されていた。正義さんのこの手の細工物としては「打ち出の小槌」が知られており、筆者も所蔵している(第220夜参照)。しかし、このようなダルマ入れ子は見たことが無く注目していた。結局見送ってしまったが、玩友のS氏が入手されたので、お借りして紹介したい。口絵写真はそのダルマの顔である。

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第795夜:是伸展in台東

Yoshinobu2603_panda 昨19日より、「ふるさと交流ショップ 台東」(浅草、千束通り商店街内)にて柿澤是伸さんの展示・即売会が開催されているので、本日午後に出掛けてきた。昨日の初日は雨の中、入り口前に長い行列が出来たそうだ。例年この時期の是伸展は千葉そごうが恒例となっていたが、今回は千葉から都内に移っての開催となった。口絵写真は、だた一つ残っていたパンダこけしである。

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第769夜:打ち出の小槌(3)

Kozuchi2_atama 先日のヤフオクに阿部正義さんの「打ち出の小槌」が出品されていた。正義さんの小槌はこれまでに何回か作られており、本千夜一夜でも(1)220夜(2)220夜で紹介している。そのため国恵志堂にも1点所蔵しているが、今回の作はそれとはまた少し異なり保存状態も極めて良いため入札に参加した。こけしの蒐集は幅広く色々な楽しみ方があるが、木地技術の粋を極めたような作品には格別な趣がある。今回は運良く入手できた打ち出の小槌を紹介しよう。

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第655夜:通さんのミニこけし

Toru_mini_mae 前夜に引き続き、土湯系ミニこけしの更に小さなものを探してみた。すると高橋通さんの3本組が見つかった。中古での入手と思われるが経緯は覚えていない。通さんの若い頃のものであろう。前回の喜平ともども鯖湖のこけしであることは偶然であろうか。その最小のものは喜平ミニこけしの更に半分くらいの大きさである。口絵写真は、その通さんの最小ミニこけしである。

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第654夜:喜平のミニこけし

Kihe_mini_uekara 前回、荒川さんのミニこけしの話をしたが、他にもミニこけしがないかと土湯系のこけしを探してみた。すると、渡辺喜平の4本組のこけしが見つかり、その中の一番小さいこけしが荒川こけしとほぼ同サイズのミニこけしであった。中古で入手したこけしであるが、昔は大きさが異なる何本かで組にして販売することも多かったようだ。昭和30年代のものであろうか。口絵写真はミニこけしを上から見たところである。

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第653夜:荒川さんのミニこけし

Yoichi_ujiie_mini_uekara 前回紹介した荒川さんの磯谷茂型こけしを入手した際、おまけのように付いていた小さいこけしがあった。あまりに小さいため当初は気に留めずにいたが、磯谷型の紹介が一段落したので改めて取り出してみた。すると見覚えのある面描、胴には細かいロクロ線とその間に点のような模様が描かれているのが確認できたのである。小寸こけし(豆こけし)には、大寸の形態と描彩をそのまま縮小したミニチュア型と小寸用の形態と描彩を施したものがある。口絵写真はその豆こけしを斜め上から見た所である。

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第607夜:「こけしの世界」展に行ってきた…

Kazutoten_r5_postar_20230223235501 昨22日、横浜人形の家で開催されている「こけしの世界」展を見に行ってきた。この展示会はイラストレータで東京こけし友の会の会員でもある佐々木一澄氏の企画展で、例年は正月に開催されていたものを人形の家とタイアップして拡大開催したもので、その集大成と言っても良い企画展である。昨年の12/17から開催されており、3/12までの会期となっている。会期中には、工人の来場による販売会、トークイベント、こけしやトートバッグの制作などの小企画も単発で用意されている。

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第522夜:豆こけしの玉手箱(8)

Mame_akiu_yoshio ここのところ豆こけしの話が続いているが、今少しお付き合い願いたい。玉手箱の中には秋保のこけしも入っており、これは三人姉妹の豆こけしであった。秋保の豆こけしと言えば、大・中・小の3本がセットで小さな箱に入っているものがあり、本ブログでも菅原庄七(第48夜)と山尾武治(第478夜)のものを紹介した。今夜の3姉妹は、庄七や武治のセットより大きく、箱にも入っていないが同類のものと考えて良いだろう。口絵写真は、その内で一番大きいこけしである。

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